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マジで?犬の「室内飼い」「外飼い」の違い!メリットやデメリット

生活・文化

犬を飼おうと決めたとき、「家の中で飼う?それとも外で飼う?」って迷いますよね。私も最初に犬を迎えるとき、夫と「室内がいいよ」「いや、犬は外で飼うものでしょ」って意見が分かれて、ペットショップで何時間も話し合ったことがあります。

実は「室内飼い」と「外飼い」では、犬の寿命や健康状態が大きく変わるんです。

今では全体の90%が室内飼いと言われていて、外飼いは少数派になっています。それは、室内飼いの方が犬が長生きできて、病気のリスクも低いというデータがあるからなんですよ。

この記事では、「室内飼い」と「外飼い」それぞれのメリット・デメリット、選び方のポイントについて、わかりやすく解説していきます。これから犬を飼う方も、今外飼いしている方も、ぜひ参考にしてくださいね。

「室内飼い」とは

「室内飼い」は、犬を家の中で生活させる飼育方法です。

リビングや寝室など、人間と同じ空間で犬が暮らします。専用のケージやサークルを用意することもありますが、基本的には家族と一緒に室内で過ごします。

室内飼いが主流になったのは、昭和の終わりから平成にかけてです。テレビのCMで可愛らしい小型犬が人気になり、「ペットと暮らせる」マンションやアパートが増えたことがきっかけでした。

現在では小型犬だけでなく、ゴールデンレトリーバーやラブラドールレトリバーのような大型犬も室内で飼う家庭が増えています。今では全体の約90%が室内飼いだと言われているんです。

私が犬を飼い始めたのは5年前ですが、最初から室内飼いでした。

ペットショップの店員さんに「今は室内飼いが主流ですよ。犬の健康のためにも、家族とのコミュニケーションのためにも、絶対に室内がおすすめです」って力説されて、納得して決めました。

室内飼いの特徴は、常に飼い主の目が届くことです。犬の様子を24時間見守れるので、体調の変化にすぐ気づけます。また、エアコンで温度調節できるので、夏の暑さや冬の寒さから犬を守れます。

「外飼い」とは

「外飼い」は、犬を庭や玄関先など屋外で生活させる飼育方法です。

犬小屋を設置して、首輪とリードで繋いで飼うのが一般的です。昭和の時代は外飼いが主流で、番犬として柴犬や秋田犬などの日本犬を庭で飼う家庭がたくさんありました。

昔は「犬は外で飼うもの」という考え方が当たり前でした。「犬を家の中に入れるなんて不衛生」「動物は外で暮らすのが自然」という価値観が強かったんです。

しかし現代では、外飼いは少数派になっています。動物愛護の観点から、「犬を鎖で繋ぎっぱなしにするのはかわいそう」という意識が広まってきたためです。

私の実家では、昔柴犬を外で飼っていました。

子供のころは「犬って外にいるものだ」って思っていたんですけど、大人になって自分で犬を飼うとき、獣医さんに「外飼いは寿命が短くなるリスクがある」って聞いて驚きました。

外飼いの特徴は、犬が自然の環境で過ごせることです。日光を浴びて、風を感じて、自由に動き回れます。ただし、天候の影響を直接受けるため、暑さ寒さ対策が必須になります。

室内飼いのメリット

室内飼いには、たくさんのメリットがあります。

まず、犬の健康管理がしやすいことです。いつも目の届くところにいるので、食欲がないとか、元気がないとか、ちょっとした変化にすぐ気づけます。早期発見が命を救うこともあるんです。

寿命が長くなることもメリットです。データによると、室内飼いの犬は外飼いより平均2年から3年長生きするそうです。温度管理ができて、病気の早期発見ができるからですね。

家族とのコミュニケーションが密になることも大きな魅力です。一緒にテレビを見たり、足元で寝たり、常に家族の一員として過ごせます。犬の表情や仕草を間近で見られるので、愛情も深まります。

私の犬は、私が台所に立つとすぐ横に来て座るんです。

「何かもらえるかな」って期待してる顔が可愛くて、ついつい野菜の切れ端をあげちゃいます。こういう日常のやり取りが楽しめるのは、室内飼いならではですよね。

温度管理ができることも重要です。夏はエアコンで涼しく、冬は暖房で暖かく保てます。熱中症や低体温症のリスクを大幅に減らせるんです。

脱走や盗難の心配が少ないのも安心です。家の中にいれば、勝手に外に出ていくこともないし、誰かに連れ去られる危険もありません。

室内飼いのデメリット

室内飼いにもデメリットがあります。

家の中が汚れやすくなることです。毛が抜けてカーペットやソファに付きます。トイレのしつけができていないと、おしっこやうんちを家の中でしてしまうこともあります。

私も最初のころは、毎日掃除機をかけても毛がなくならなくて、「もう限界!」って思ったことがあります。でも、コロコロとルンバを活用するようになってから、だいぶ楽になりました。

においが気になることもあります。犬独特の体臭や、トイレのにおいが室内にこもることがあります。こまめな掃除と、消臭スプレーが欠かせません。

家具や壁を傷つけられる可能性もあります。特に子犬のころは、何でもかじってしまいます。ソファの角がボロボロになったり、壁紙が剥がされたりすることも珍しくありません。

運動不足になりやすいのも注意が必要です。

室内だけでは十分な運動ができないので、毎日の散歩が必須です。散歩をサボると、ストレスが溜まって問題行動を起こすこともあります。

来客時の対応が大変なこともあります。犬が苦手な人や、アレルギーのある人が来たとき、別の部屋に隔離する必要があります。

外飼いのメリット

外飼いにもメリットがあります。

家の中が汚れないことです。毛が落ちても外なので気になりませんし、においも室内にこもりません。掃除の手間が大幅に減ります。

番犬としての役割を果たせることもメリットです。不審者が近づいたら吠えて知らせてくれます。防犯カメラがなかった時代は、番犬が重要な役割を果たしていました。

犬が自由に動き回れるスペースがあれば、運動不足になりにくいです。庭が広ければ、走り回って遊べます。

私の実家の柴犬は、庭を自由に動き回っていました。穴を掘ったり、日向ぼっこをしたり、好きなように過ごしていましたね。

犬アレルギーの家族がいる場合、外飼いが選択肢になります。

一緒に暮らしたいけどアレルギーがある、というときに、外飼いなら共存できる可能性があります。

また、大型犬を飼う場合、室内では手狭になることがあります。広い庭があれば、のびのびと過ごさせられます。

外飼いのデメリット

外飼いには、深刻なデメリットがあります。

まず、寿命が短くなる傾向があることです。温度管理ができないため、熱中症や低体温症のリスクが高まります。病気の早期発見も遅れがちになります。

夏の暑さは特に危険です。犬小屋の中は50度以上になることもあり、熱中症で亡くなる犬も少なくありません。水を切らしたら、すぐに命に関わります。

冬の寒さも厳しいです。雪が降る地域では、凍えて震えている犬を見かけることがあります。毛布を入れても、外気温が低いと体温が奪われてしまいます。

脱走のリスクが高いことも問題です。

リードが外れたり、首輪が抜けたりして逃げ出すことがあります。一度逃げると、見つけるのが大変です。交通事故に遭う危険もあります。

私の知人の犬は、台風の夜に怖がって首輪を抜けて逃げてしまいました。3日間探し回って、ようやく見つかったそうです。「もう外では飼えない」って、すぐに室内飼いに切り替えていました。

近隣トラブルの原因にもなります。夜中に吠え続けると、近所から苦情が来ます。特に住宅街では、騒音問題になりやすいです。

孤独を感じやすいことも問題です。犬は群れで暮らす動物なので、一匹で外に置かれると寂しがります。ストレスが溜まって、無駄吠えや破壊行動につながることもあります。

健康管理と寿命の違い

室内飼いと外飼いでは、犬の健康状態と寿命に大きな差があります。

統計によると、室内飼いの犬の平均寿命は14歳前後、外飼いの犬は11歳から12歳と言われています。約2年から3年の差があるんです。

この差が生まれる理由は、いくつかあります。まず、温度管理の違いです。室内飼いは一年中快適な温度で過ごせますが、外飼いは夏の暑さと冬の寒さに耐えなければなりません。

病気の早期発見も重要です。室内飼いなら、食欲がない、元気がない、下痢をしているなど、すぐに気づけます。外飼いだと、1日2回のご飯の時間にしか様子を見ないこともあり、発見が遅れます。

私の犬が体調を崩したとき、いつもより元気がないことに朝の時点で気づきました。

すぐに病院に連れて行ったら、初期の膀胱炎でした。獣医さんに「早く来てくれたから軽症で済みました」って言われて、室内飼いで良かったと心から思いました。

寄生虫や感染症のリスクも違います。外飼いは、ノミ、ダニ、蚊などの虫に刺されやすく、病気をもらうリスクが高まります。室内飼いでも完全には防げませんが、リスクは大幅に減ります。

ストレスの違いも寿命に影響します。孤独でストレスを感じている犬は、免疫力が下がり、病気になりやすくなります。家族と一緒に過ごせる室内飼いの方が、精神的に安定します。

しつけと社会性の違い

室内飼いと外飼いでは、しつけのしやすさも変わります。

室内飼いは、常に飼い主と一緒にいるので、しつけがしやすいです。トイレトレーニング、「待て」「おすわり」などの基本コマンド、無駄吠え防止など、日常的に教えられます。

褒めたり叱ったりするタイミングも適切にできます。良いことをしたらすぐに褒める、悪いことをしたらすぐに叱る、これが犬のしつけの基本です。室内にいれば、そのタイミングを逃しません。

社会性も育ちやすいです。来客があったとき、宅配便が来たとき、いろいろな人と接する機会があります。人間社会に慣れることで、攻撃的にならず、穏やかな性格になります。

外飼いは、しつけが難しくなります。

1日に数回しか接する時間がないと、教える機会が限られます。特にトイレトレーニングは、外飼いだと「外でするのが当たり前」になるので、室内に入れたときに困ることがあります。

社会性も育ちにくいです。人との接触が少ないと、知らない人に対して警戒心が強くなり、吠えたり噛んだりする可能性があります。

私の実家の外飼いの柴犬は、家族以外には懐きませんでした。来客があると激しく吠えて、近づけない状態でした。今思えば、もっと人と接する機会があれば、違ったかもしれません。

近隣トラブルと騒音問題

外飼いで最も多いトラブルが、騒音問題です。

犬は警戒心から、人の気配や物音に反応して吠えます。外飼いだと、通行人が通るたびに吠えることも珍しくありません。特に夜間の無駄吠えは、近所迷惑になります。

住宅街では、隣の家との距離が近いので、吠え声が響きます。「夜中に犬がうるさい」「朝早くから吠えて目が覚める」といった苦情が来ることがあります。

においの問題もあります。犬小屋やトイレの掃除が不十分だと、悪臭が発生します。夏場は特ににおいがきつくなり、近所から苦情が来ることもあります。

室内飼いでも騒音トラブルはありますが、対策しやすいです。

窓を閉めれば、外に音が漏れにくくなります。無駄吠えをしたら、すぐにしつけができます。近所に配慮して、早朝や深夜は特に静かにするよう気をつけられます。

マンションやアパートでは、規約で「ペット可」となっていても、大きな声で吠える犬はトラブルの原因になります。私も最初のころ、吠え癖をしっかり直すことに苦労しました。

今では「ワンッ」って一声吠えたらすぐに「静かに」って言うと、すぐに黙るようになりました。室内にいるからこそ、こういうしつけができるんですよね。

費用の違い

室内飼いと外飼いでは、かかる費用も違います。

室内飼いは、初期費用が高めです。ケージやサークル、トイレトレー、ペットシート、おもちゃ、ベッドなど、揃えるものがたくさんあります。全部で3万円から5万円はかかります。

月々の費用も、ペットシートや消臭剤、おもちゃの買い替えなどで、1万円から2万円かかります。エアコンを24時間つけっぱなしにする場合、電気代も上がります。

外飼いは、初期費用が安めです。犬小屋、首輪、リード、食器があれば基本的にOKです。1万円から2万円で揃います。

月々の費用も、ペットシートが不要な分、安く抑えられます。ただし、冬場に暖房器具を使う場合は、電気代がかかります。

ただし、医療費は外飼いの方が高くなる傾向があります。

病気になりやすく、発見が遅れるため、治療費がかさみます。長期的に見ると、室内飼いの方が医療費を抑えられる可能性があります。

私の知人は、外飼いの犬が熱中症で倒れて、救急病院に運んだそうです。入院費と治療費で10万円以上かかったと聞いて、「普段からエアコンをつけていれば、こんな出費はなかったのに」って後悔していました。

どちらを選ぶべきか

では、室内飼いと外飼い、どちらを選ぶべきでしょうか。

結論から言うと、現代では室内飼いが推奨されています。動物愛護の観点、犬の健康と寿命、しつけのしやすさ、どれを取っても室内飼いの方が優れているからです。

特に小型犬や中型犬は、絶対に室内飼いが良いです。体が小さいほど、温度変化に弱く、外飼いは命に関わります。

大型犬でも、できれば室内飼いが望ましいです。ゴールデンレトリーバーやラブラドールレトリバーを室内で飼っている家庭はたくさんあります。

ただし、やむを得ず外飼いを選ぶ場合もあります。

家族にアレルギーがある場合、室内に入れられないこともあります。また、超大型犬で家が狭い場合、物理的に室内飼いが難しいこともあります。

外飼いをする場合は、最低限の配慮が必要です。夏はクーラーや扇風機を設置する、冬は暖房器具や厚手の毛布を用意する、毎日数回は様子を見に行く、散歩以外の時間も触れ合う、これらは必須です。

私は、犬を飼うなら絶対に室内飼いをおすすめします。家族として迎えるなら、家族と同じ空間で暮らすのが当然だと思うからです。

よくある質問

Q1. 室内飼いと外飼い、寿命の差は?

室内飼いは平均14歳前後、外飼いは11歳から12歳で、約2年から3年の差があります。温度管理ができること、病気の早期発見ができることが、寿命の差につながっています。外飼いは熱中症や低体温症のリスクが高く、健康管理が難しいためです。

Q2. 今外飼いしている犬を室内に入れられる?

可能ですが、慣れるまで時間がかかります。トイレトレーニングを一からやり直す必要があります。また、室内のルール(ソファに乗らない、キッチンに入らないなど)を教える必要があります。徐々に室内に慣れさせていけば、高齢の犬でも切り替えられます。

Q3. マンションで大型犬は飼える?

ペット可のマンションで、規約が許せば飼えます。ただし、広さが必要なので、60平米以上の物件が望ましいです。また、エレベーターや廊下でのマナー、鳴き声対策も重要です。散歩の回数を増やして、室内でのストレスを減らす工夫も必要です。

Q4. 外飼いのメリットは何ですか?

家の中が汚れない、においが室内にこもらない、番犬として機能するなどがあります。また、犬アレルギーの家族がいる場合の選択肢にもなります。ただし、犬の健康や寿命を考えると、室内飼いの方が推奨されています。

Q5. 室内飼いで気をつけることは?

毎日の掃除、においの管理、家具の保護が重要です。また、運動不足にならないよう、毎日の散歩は必須です。トイレトレーニングをしっかり行い、無駄吠えをしないようしつけることも大切です。来客時の対応も考えておきましょう。

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まとめ

「室内飼い」と「外飼い」の違いをまとめます。

室内飼いは、犬を家の中で生活させる飼育方法です。メリットは、健康管理がしやすい、寿命が長い(平均14歳前後)、家族とのコミュニケーションが密、温度管理ができる、脱走や盗難の心配が少ないことです。デメリットは、家が汚れる、においが気になる、家具を傷つけられる、運動不足になりやすいことです。

外飼いは、犬を庭や玄関先など屋外で生活させる飼育方法です。メリットは、家が汚れない、番犬になる、犬が自由に動き回れることです。デメリットは、寿命が短い(平均11歳から12歳)、熱中症や低体温症のリスクが高い、脱走しやすい、近隣トラブルになりやすい、孤独を感じやすいことです。

現代では、犬の健康と福祉を考えると、室内飼いが推奨されています。温度管理ができ、病気の早期発見ができ、家族との絆が深まるからです。

ただし、やむを得ず外飼いをする場合は、夏の暑さ対策、冬の寒さ対策、こまめな健康チェック、十分なコミュニケーションが必須です。

私自身、室内飼いをして本当に良かったと思っています。毎日一緒に過ごして、喜怒哀楽を共有できる。それが犬との暮らしの醍醐味だと感じます。

これから犬を飼う方は、ぜひ室内飼いを検討してみてください。犬も家族の一員として、同じ屋根の下で暮らすのが一番幸せだと思いますよ。