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「ローファー」と「スニーカーローファー」の違いを解説!選び方のポイントも

ファッション、美容

最近よく耳にする「スニーカーローファー」って、普通のローファーと何が違うの?と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

私自身、2児の母として毎日子供を追いかけながら、きちんと感も忘れたくない…そんな思いで靴選びに悩んできました。通勤や学校行事、ちょっとしたお出かけにも使える靴が欲しいけれど、革靴は疲れるし、スニーカーじゃカジュアルすぎる。そんな時に出会ったのがスニーカーローファーでした。

今回は、似ているようで実は全然違う「ローファー」と「スニーカーローファー」の違いについて、わかりやすく解説していきます。どちらを選ぶべきか迷っている方の参考になれば嬉しいです!

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「ローファー」とは?

ローファーは、靴紐がなく脱ぎ履きしやすい革靴のことです。

「ローファー(Loafer)」という名前は、英語で「怠け者」を意味する言葉から来ています。靴紐を結ぶ手間がなく、サッと履けることからこの名前がつけられました。実際に使ってみると、この手軽さは本当に便利なんです。

ローファーの歴史は古く、1920年代にロンドンの上流階級向けに作られた室内履きがルーツと言われています。その後アメリカに渡り、1950年代にはアイビーファッションのアイテムとして学生たちに大流行しました。特に、甲の部分の切れ込みに1セント硬貨(ペニー)を挟むスタイルが人気で、「コインローファー」や「ペニーローファー」という名前の由来にもなっています。

ローファーの最大の特徴は、革製で上品な見た目でありながら、カジュアルにも使えるという汎用性の高さです。スニーカーほどラフすぎず、革靴ほどかしこまりすぎない、ちょうど良いバランスが魅力なんですね。

「スニーカーローファー」とは?

スニーカーローファーは、ローファーのデザインにスニーカーの機能性を組み合わせた新しいタイプの靴です。

「スニーカー以上革靴未満」とも呼ばれるこの靴は、ローファーの上品な見た目はそのままに、スニーカーのような履き心地の良さを実現しています。別名「スノーファー(Sneaker + Loafer)」とも呼ばれ、2024年にニューバランスがファッションブランドとコラボした商品をパリコレで発表してから、大きな注目を集めています。

私が実際にスニーカーローファーを履いてみて驚いたのは、その歩きやすさです。見た目はきちんとしたローファーなのに、スニーカーのようなクッション性があって長時間歩いても疲れにくいんです。子供の送り迎えや買い物など、たくさん歩く日でも足が痛くならないのは本当にありがたいですね。

スニーカーローファーが人気の理由は、働き方やファッションの変化にあります。オフィスカジュアルやビジネスカジュアルが広まったことで、「歩きやすくてちゃんと見える靴」という現代のニーズにぴったり合っているんです。

ローファーとスニーカーローファーの主な違い

ソール(靴底)の違い

一番大きな違いは靴底です。

ローファーは、革製のレザーソールやラバーソールを使用していて、薄くて硬めのソールが特徴です。見た目はとてもスマートで上品なのですが、長時間歩くと足が疲れやすいという欠点があります。

一方、スニーカーローファーは、スニーカーと同じようなクッション性の高いソールを採用しています。厚みがあって柔らかいので、衝撃を吸収してくれて歩きやすいんです。私の場合、子供と公園に行く時や、一日中外出する日はスニーカーローファーが重宝しています。

素材の違い

ローファーは、本革(カーフレザー、コードバンなど)やスエードといった高級な素材を使用することが多いです。革特有の質感や光沢があって、大人っぽい印象を与えてくれます。ただし、雨の日は気を使いますし、定期的なメンテナンスも必要です。

スニーカーローファーは、レザーに加えて、キャンバス地やメッシュ素材など、スニーカーに使われる素材も組み合わせています。お手入れが簡単で、汚れを気にせず履けるのが嬉しいポイントです。白やベージュなど明るい色も、スニーカーローファーなら気軽に選べますよ。

重さと履き心地の違い

ローファーは革靴なので、それなりに重量があります。特に履き始めは革が硬く、足に馴染むまで時間がかかることも。靴擦れしやすいので、最初は短時間から慣らし履きをするのがおすすめです。

スニーカーローファーは、軽量で最初から柔らかいのが特徴です。買ってすぐに長時間履いても大丈夫なことが多く、靴擦れの心配も少ないです。私も初めて履いた日から、全然痛くならなかったので驚きました。

見た目のフォーマル度

ローファーは、革靴としてのきちんと感が強く、オフィスカジュアルからセミフォーマルな場面まで対応できます。ジャケットやスラックスとの相性が良く、きれいめな印象を作りやすいです。

スニーカーローファーは、ローファーよりもカジュアルな印象です。でも、スニーカーよりは上品に見えるので、「きれいめカジュアル」なコーディネートにぴったり。デニムやチノパンとの相性が抜群で、普段使いしやすいのが魅力です。

価格帯の違い

ローファーは、本革を使った高品質なものが多く、価格帯は幅広いですが一般的に高めです。老舗ブランドのものになると数万円以上することも珍しくありません。

スニーカーローファーは、比較的手頃な価格帯のものが多く、1万円台から2万円台で購入できるモデルがたくさんあります。コストパフォーマンスが良いので、初めて挑戦する方にもおすすめです。

どっちを選べばいい?シーン別の選び方

通勤・オフィスカジュアルには

オフィスカジュアルが認められている職場なら、スニーカーローファーがおすすめです。一日中デスクワークや社内を歩き回る日でも、足が疲れにくく快適に過ごせます。ただし、重要な商談や面接など、よりフォーマルな場面ではローファーを選んだほうが無難です。

私の友人は、会社にスニーカーローファーで通勤して、オフィスに本革のローファーを置いているそうです。これなら通勤は楽だし、必要な時にはきちんとした靴に履き替えられて便利だとか。

子供の学校行事には

保護者会や授業参観など、きちんと感が必要だけど長時間立っていることもある学校行事には、スニーカーローファーが最適です。見た目はきちんとしているのに疲れにくいので、私もよく履いています。体育館で上履きに履き替える場合も、脱ぎ履きしやすいのが助かりますよ。

休日のお出かけには

カフェでランチや友達とショッピングなど、カジュアルだけどおしゃれしたい休日には、どちらでもOKです。たくさん歩く予定ならスニーカーローファー、少し大人っぽく決めたいならローファーを選ぶと良いでしょう。

冠婚葬祭には

結婚式や葬儀といったフォーマルな場面では、どちらも適していません。紐付きの革靴を選びましょう。ローファーはあくまでカジュアル寄りの靴なので、格式を重んじる場面では避けたほうが良いです。

サイズ選びのポイント

ローファーのサイズ選び

ローファーは革製で、履いているうちに革が伸びて足に馴染んでいきます。そのため、最初は少しきつめと感じるくらいのサイズを選ぶのがポイントです。

スニーカーを普段26.0cm履いている方なら、ローファーは24.5cmから25.0cmを目安に選んでみてください。なぜなら、スニーカーのサイズ表記は靴の内寸(つま先の余裕分を含む)を示しているのに対し、ローファーは足の実寸を基準にしているからです。

私も最初は同じサイズを選んで失敗した経験があります。必ず試し履きをして、かかとが浮かないか、足の指が窮屈すぎないかを確認しましょう。

スニーカーローファーのサイズ選び

スニーカーローファーは、普段履いているスニーカーと同じサイズ感で選べることが多いです。ただし、ブランドやモデルによってサイズ感が異なるので、可能であれば試着するのがベストです。

ローファー型なので、ゆるすぎるとかかとが抜けやすくなります。歩いている時にかかとがパカパカしないか、しっかりフィットするサイズを選びましょう。もし少し大きいと感じたら、中敷きで調整するのもおすすめです。

お手入れ方法の違い

ローファーのお手入れ

革製のローファーは、定期的なメンテナンスが必要です。履き終わったらシューキーパーを入れて形を整え、定期的にクリームで保湿してあげましょう。雨に濡れた時は、すぐに水分を拭き取って陰干しすることが大切です。

スエード素材のローファーは、専用のブラシでブラッシングしてホコリや汚れを落とします。丁寧にお手入れすれば、何年も長く履き続けることができますよ。

スニーカーローファーのお手入れ

スニーカーローファーは、革のパーツとスニーカー素材が組み合わさっているので、それぞれに合ったお手入れをします。

革の部分は、柔らかい布で拭いて汚れを落とし、必要に応じてレザー用のクリーナーやクリームを使います。キャンバスやメッシュ部分は、中性洗剤を薄めた水で優しく洗って汚れを落としましょう。

ソールの汚れは、使い古した歯ブラシなどでこすると綺麗になります。全体的にローファーよりも気楽にお手入れできるので、忙しい方にも扱いやすいですね。

人気ブランドをチェック

ローファーの定番ブランド

ハルタ(HARUTA)は、日本の学生靴として有名で、手頃な価格で質の良いローファーが手に入ります。初めてのローファーにもおすすめです。

リーガル(REGAL)は、日本を代表する革靴ブランド。ビジネスシーンにも使える上品なデザインが魅力です。

海外ブランドでは、G.H.バス(G.H.BASS)のウィージャンズや、オールデン(Alden)のコードバンローファーが有名です。本格的なローファーを探している方におすすめですよ。

スニーカーローファーの注目ブランド

ニューバランス(New Balance)は、「1906L」というモデルでスニーカーローファーブームの火付け役となりました。クッション性が高く、歩きやすさは抜群です。

コンバース(CONVERSE)からは、オールスターやワンスターのローファーバージョンが登場しています。シンプルで使いやすいデザインが人気です。

バンズ(VANS)のスケートローファーは、お手頃価格でスタイリッシュなデザインが魅力。カジュアルコーデに取り入れやすいですよ。

ホカ(HOKA)のスピードローファーは、厚底ソールで抜群のクッション性を実現。長時間歩く方に特におすすめのモデルです。

よくある質問

Q1:スニーカーローファーは雨の日でも履けますか?

雨の日に履けるかどうかは、素材によって異なります。レザー部分が多いモデルは、普通のローファーと同様に雨に弱いので避けたほうが良いでしょう。

一方で、撥水加工がされているモデルや、メッシュ・キャンバス素材のものは、軽い雨なら大丈夫なことが多いです。ただし、完全防水ではないので、本格的な雨の日はレインシューズを選んだほうが安心ですね。

私は雨が降りそうな日は、あえて撥水スプレーをかけてから履くようにしています。これだけでもかなり水を弾いてくれるのでおすすめです。

Q2:スニーカーローファーはビジネスシーンで履いても大丈夫?

職場のドレスコードによります。オフィスカジュアルやビジネスカジュアルが認められている職場なら、問題なく履けることが多いです。デスクワーク中心で、取引先との重要な商談がない日なら、スニーカーローファーは快適でおすすめです。

ただし、伝統的な業界や格式を重んじる企業、重要なプレゼンがある日などは、紐付きの革靴を選んだほうが無難でしょう。私の夫は、普段はスニーカーローファーで通勤していますが、外回りがある日は革靴に履き替えているそうです。

Q3:ローファーとスニーカーローファー、最初に買うならどっち?

普段の生活スタイルや使い方によって選ぶのがおすすめです。

カジュアルな服装が多く、快適さを重視したい方は、スニーカーローファーが向いています。価格も手頃で、お手入れも簡単なので、初めての一足にぴったりです。

きちんとした場面が多く、上品な印象を大切にしたい方は、本革のローファーを選ぶと良いでしょう。一足持っていると、様々なシーンで活躍してくれます。

個人的には、まずスニーカーローファーで「ローファースタイル」に慣れてから、本革のローファーに挑戦するのもアリだと思います。私自身もそうして、今では両方を使い分けて楽しんでいますよ。

Q4:ローファーを履く時、靴下は必要ですか?

春夏は素足で履くスタイルも人気ですが、靴擦れや汗による臭いを防ぐためには、薄手の靴下やフットカバーを履くのがおすすめです。

特にローファーは、最初のうちは革が硬くて靴擦れしやすいので、慣れるまでは必ず靴下を履いたほうが良いでしょう。スニーカーローファーも同様です。

最近は、外から見えない浅めのフットカバーがたくさん販売されているので、素足風に見せながらも足を保護できますよ。私もこのタイプを愛用していて、特に夏場は欠かせません。

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まとめ

ローファーとスニーカーローファーは、見た目は似ていますが、それぞれに異なる魅力があります。

ローファーは、本革を使った上品な革靴で、きちんと感のある装いに最適です。ただし、長時間歩くと疲れやすく、定期的なお手入れが必要です。

スニーカーローファーは、ローファーの見た目とスニーカーの快適さを組み合わせた新しいタイプの靴です。歩きやすく、お手入れも簡単で、カジュアルからきれいめまで幅広く使えるのが魅力です。

どちらを選ぶかは、あなたのライフスタイルや使いたいシーンによって決めるのがベストです。私のように、両方を持っていて使い分けるのも楽しいですよ。自分にぴったりの一足を見つけて、足元のおしゃれを楽しんでくださいね!