ふと気になったことがあります。「邦画」と「洋画」と「アジア映画」、何が違うの?詳しく説明します。
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「邦画」「洋画」「アジア映画」の違いを簡単にまとめると

まずは結論から!3つの違いをざっくり整理します。
・ 「邦画」は日本製作、日本語がベース、国内映画全般
・ 「洋画」は海外製作、主に欧米、字幕や吹替が前提
・ 「アジア映画」はアジア圏製作、日本以外を指すことが多い、独立したくくり
詳しい意味と使い方は、以下で順番に解説します。
「邦画」とは
「邦画」とは、日本国内で製作された映画作品全般を指す言葉のことです。
「邦」という字が「自国」を意味することから、日本の映画会社や制作陣によって作られた作品をまとめてこう呼びます。言語や俳優が日本語・日本人であることが前提となる場合が多く、映画館やレンタルショップでも独立したジャンルとして扱われることが一般的です。
邦画によく見られる特徴はこちらです。
・ 日本の制作会社や監督によって作られる
・ 主な出演者やセリフが日本語ベースになる
・ アニメーション作品も含まれることが多い
・ 映画館やレンタルショップで独立した棚に分類される
夫に「それ違うよ」と指摘されて初めて知りました。私は日本のアニメ映画を、なんとなく邦画とは別のジャンルだと思い込んでいたのです。
驚いてスマホでレンタルショップのアプリを確認してみると、実写もアニメも関係なく、日本製作の作品はまとめて邦画のコーナーに分類されていることがわかりました。実写かアニメかではなく、製作国が分類の基準になっているのだと実感しました。
製作された国が日本かどうかが、邦画という言葉の分類基準になっている点が特徴です。
「洋画」とは
「洋画」とは、主に欧米諸国で製作された映画作品を指す言葉のことです。
「洋」という字が「海の向こう」を意味することから、日本から見て海外で作られた作品、特にアメリカやヨーロッパの映画を指すことが多い呼び方です。日本語が話されていないため、字幕版や吹き替え版として日本に紹介されることが前提になっている点も特徴のひとつです。
洋画によく見られる特徴はこちらです。
・ 主にアメリカやヨーロッパで製作される
・ 字幕版と吹き替え版の両方が用意されることが多い
・ ハリウッド作品が代表的な例として挙げられる
・ 映画館やレンタルショップで独立した棚に分類される
パートの休憩室で同僚と映画の話をしていたとき、「あの映画は洋画だっけ」と聞かれて、韓国映画だったのでどう答えればいいか一瞬迷ったことがあります。
気になってその日のうちにスマホで調べてみると、「洋画」という言葉は主に欧米の映画を指すことが多く、アジア圏の映画は含まれない場合が一般的だとわかりました。海外の映画すべてが洋画に含まれるわけではないのだと知りました。
主に欧米で作られた作品を指す、範囲の限定された言葉である点が洋画の特徴だといえます。
「アジア映画」とは
「アジア映画」とは、日本以外のアジア諸国で製作された映画作品を指す言葉のことです。
韓国や中国、香港、台湾、タイなど、アジア圏の国や地域で作られた作品がこのくくりに含まれます。日本も地理的にはアジアに含まれますが、映画のジャンル分けにおいては邦画として別枠で扱われることが多く、アジア映画という言葉は日本以外のアジア圏作品を指す場合が一般的です。
アジア映画によく見られる特徴はこちらです。
・ 韓国、中国、香港、台湾などの作品が中心
・ 日本の作品は基本的に含まれない
・ 洋画とは別の独立したジャンルとして扱われる
・ 近年は動画配信サービスでも作品数が増えている
「あれ、これ何て言うんだっけ?」と手が止まったことがあります。子どもが「これアジア映画だから邦画じゃないの?」と聞いてきたときのことです。
うまく答えられなかったので、その場で一緒にスマホで調べてみました。地理的にはアジアでも、映画のジャンル分けでは日本の作品と海外アジアの作品が別々に扱われることが多いとわかり、なるほど地理と分類は必ずしも一致しないのだと感じました。
日本を除いたアジア圏の作品をまとめて指す、独立したくくりである点がアジア映画の特徴だといえます。
「邦画」「洋画」「アジア映画」の違いを比較
3つの言葉はどれも映画の製作国に基づく分類ですが、指し示す範囲が異なります。
邦画は日本製作の作品を指し、洋画は主に欧米で製作された作品を指します。アジア映画は日本を除いたアジア圏の作品を指す言葉で、洋画ともまた別の独立したジャンルとして扱われることが多いです。
私が動画配信サービスでジャンル一覧を見ていたとき、「邦画」「洋画」「アジア映画」がそれぞれ別のカテゴリとして並んでいて、地理的な近さと分類の仕方は別なのだと改めて感じたことがあります。
| 製作地域 | 日本作品の扱い | |
|---|---|---|
| 邦画 | 日本 | 含まれる(そのもの) |
| 洋画 | 主に欧米 | 含まれない |
| アジア映画 | 日本以外のアジア圏 | 含まれない |
「どの地域で製作されたか」「日本の作品を含むかどうか」という2つの視点で見ると、3つの言葉の違いが整理しやすくなります。
よくある質問
Q1:邦画と洋画の一番の違いは何ですか?
製作された国の違いです。邦画は日本で製作された作品を指し、洋画は主に欧米で製作された作品を指します。
Q2:韓国映画は洋画に含まれますか?
一般的には含まれません。韓国映画はアジア映画というくくりで分類されることが多いです。
Q3:日本のアニメ映画は邦画に分類されますか?
分類されます。実写かアニメかにかかわらず、日本で製作された作品は邦画として扱われることが一般的です。
Q4:アジア映画には中東の作品も含まれますか?
分類の仕方によって異なりますが、一般的には東アジアや東南アジアの作品を指すことが多い言葉です。
Q5:日本と海外の共同製作映画はどう分類されますか?
製作の主体や出資割合によって扱いが異なり、邦画として紹介される場合と洋画として紹介される場合の両方があります。
Q6:レンタルショップではどのように分類されていますか?
多くの店舗で「邦画」「洋画」「アジア映画」がそれぞれ独立した棚として分けられていることが一般的です。
Q7:洋画には字幕版しかありませんか?
字幕版だけでなく、日本語吹き替え版が用意されている作品も多くあります。
Q8:アジア映画というジャンルはいつ頃から使われるようになりましたか?
韓国や中国、香港などの映画が日本でも広く公開されるようになった時期から、独立したジャンルとして定着してきました。
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「邦画」は日本で製作された映画作品全般
「洋画」は主に欧米で製作された映画作品
「アジア映画」は日本を除いたアジア圏で製作された映画作品
個人的には、「日本の作品が含まれるかどうか」で考えると、3つの言葉の違いがぐっとつかみやすくなると感じています。私も最初はアジア映画が邦画に含まれるのか曖昧なままでしたが、分類上は別枠になっていると知ってから区別できるようになりました。正直まだ一瞬迷うこともありますが、この記事を書いてすっきりしました。

