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マジで?「パスタ」「スパゲッティ」「ペンネ」「フェットチーネ」の違い!形の意味

「パスタ」「スパゲッティ」「ペンネ」「フェットチーネ」の違い グルメ・飲食

先日、スーパーのパスタ売り場で、ふと気になったことがあります。「パスタ」「スパゲッティ」「ペンネ」「フェットチーネ」、何が違うの?詳しく説明します。

「パスタ」「スパゲッティ」「ペンネ」「フェットチーネ」の違いを簡単にまとめると

まずは結論から!4つの違いをざっくり整理します。

「パスタ」は麺類全体の総称、イタリア語で生地の意味、種類を含む上位概念

「スパゲッティ」は細長い丸麺、パスタの代表格、オイル系にも合う

「ペンネ」は筒状で斜めカット、ソースが絡みやすい、サラダにも活用

「フェットチーネ」は平打ちの太麺、クリーム系と好相性、もちもち食感

詳しい意味と使い方は、以下で順番に解説します。

「パスタ」とは

「パスタ」とは、小麦粉と水(または卵)を練って作られる、イタリア発祥の麺類全体を指す総称のことです。

イタリア語で「生地」や「練り粉」を意味する言葉で、スパゲッティやペンネ、フェットチーネなど、さまざまな形状の麺すべてを含む上位の概念にあたります。日本ではパスタ料理全般を指す言葉としても定着しています。

「パスタ」がよく使われる場面はこちらです。

・ レストランのメニュー表記

・ スーパーの売り場カテゴリー

・ 料理レシピのジャンル分け

・ パスタ専門店の店名

・ ホームパーティーのメイン料理

私が子どもと一緒にスーパーのパスタコーナーに立ったとき、棚にずらりと並ぶ形の違う商品を見て、あ、そういうことか、と声に出てしまいました。それまで漠然と「パスタ=スパゲッティ」だと思い込んでいたので、正直驚きました。

その後、レシピ本を読み返してみると、パスタという言葉自体はあくまで麺の総称であり、形状ごとに細かい名前がついていることを改めて知りました。それからは、レシピに書かれた形状の名前を意識して買い物をするようになりました。

麺全体を指す言葉として使いたいときには、パスタという表現が便利です。

「スパゲッティ」とは

「スパゲッティ」とは、パスタの中でも細長い円柱状の形をした、最も代表的な種類のことです。

イタリア語で「紐」や「小さな紐」を意味する言葉が由来とされ、オイル系・トマト系・クリーム系など、幅広いソースと相性が良い万能な麺として親しまれています。

「スパゲッティ」がよく使われる場面はこちらです。

・ ナポリタンやミートソース

・ ペペロンチーノなどのオイル系

・ 喫茶店の定番メニュー

・ 家庭での日常的なパスタ料理

・ お弁当のスパゲッティサラダ

恥ずかしい話ですが、私は長年、パスタという名前の麺とスパゲッティという名前の麺が別々に存在すると思い込んでいました。夫に「スパゲッティはパスタの一種だよ」と指摘されて初めて知り、なんか気まずくて、その場でスマホで調べました。

調べてみると、スパゲッティはあくまでパスタというカテゴリーの中の、細長い丸麺というひとつの形状を指す名前だと分かりました。それ以来、パッケージの表示をよく見てから購入するようになりました。

幅広いソースと合わせて楽しみたいときには、スパゲッティを選ぶのが定番です。

「ペンネ」とは

「ペンネ」とは、筒状で両端が斜めにカットされた、ペン先のような形をしたパスタのことです。

表面に溝がついているタイプも多く、この溝や筒の内側にソースが絡みやくなっているのが特徴です。トマト系やクリーム系のソースとよく合い、冷めても食感が保たれやすいため、サラダにも使われます。

「ペンネ」がよく使われる場面はこちらです。

・ アラビアータなどのトマト系ソース

・ グラタン風のオーブン料理

・ 冷製パスタサラダ

・ お弁当のパスタメニュー

・ パーティー用の大皿料理

子どもの誕生日パーティーの準備で、ネットショッピングでペンネを注文したとき、なんとなく使っていたけど、実は全然わかっていませんでした。届いたパッケージを見て、スパゲッティとは全く違う筒状の形に驚きました。

実際に茹でて食べてみると、筒の中にソースが入り込んで、スパゲッティとは違う味わいの広がり方を感じました。冷めても美味しく食べられることに、正直今でも一瞬迷うことがあります。

ソースをしっかり絡めたい料理には、ペンネが活躍します。

「フェットチーネ」とは

「フェットチーネ」とは、幅の広い平打ち麺で、もちもちとした食感が特徴のパスタのことです。

イタリア語で「小さなリボン」を意味する言葉が由来とされ、卵を練り込んだ生地で作られることが多く、生パスタとしても親しまれています。太くて存在感のある麺のため、濃厚なソースに負けない仕上がりになります。

「フェットチーネ」がよく使われる場面はこちらです。

・ カルボナーラなどのクリーム系ソース

・ きのこソースとの組み合わせ

・ 生パスタ専門店のメニュー

・ 記念日など特別な日の食事

・ もちもち食感を楽しみたいとき

私がパートで少し余裕のある月に、贅沢をしてフェットチーネのカルボナーラを作ったとき、麺の太さとクリームソースの絡み方に、なんか気まずくて、その場でスマホで調べました。それまで作っていたスパゲッティのカルボナーラとは、食感が全く違ったからです。

調べてみると、平打ちで幅のある麺だからこそ、濃厚なソースがしっかり絡むのだと分かりました。それ以来、クリーム系のパスタを作るときは、フェットチーネを選ぶことが増えました。

濃厚なソースをしっかり味わいたいときには、フェットチーネがおすすめです。

「パスタ」「スパゲッティ」「ペンネ」「フェットチーネ」の違いを比較

4つはいずれもイタリア発祥の麺料理に関わる言葉ですが、指している範囲や形状が異なります。

パスタは麺類全体を指す総称で、スパゲッティは細長い丸麺、ペンネは筒状の形、フェットチーネは平打ちの太麺というように、それぞれ具体的な形状や特徴を持っています。私はオイル系ならスパゲッティ、ソースをしっかり絡めたいならペンネ、濃厚なクリーム系ならフェットチーネと使い分けています。

形状 位置づけ 相性の良いソース
パスタ 総称 上位概念 すべて含む
スパゲッティ 細長い丸麺 パスタの一種 オイル・トマト系
ペンネ 筒状・斜めカット パスタの一種 トマト・クリーム系
フェットチーネ 平打ちの太麺 パスタの一種 濃厚クリーム系

作りたい料理のソースから逆算して麺を選ぶと、失敗が減ります。

覚え方・区別のコツ

4つを混同しないためには、それぞれの形状をイメージで結びつけて覚えると分かりやすいです。

まず基本のコツとして、「パスタ=麺全体の呼び名」「スパゲッティ=細い丸」「ペンネ=筒状」「フェットチーネ=平たい太麺」と、形の特徴をひとつずつセットにして覚えると忘れにくくなります。

具体的な覚え方はこちらです。

・ 迷ったら「パスタ」は種類全体を指す言葉だと覚える

・ オイル系や定番のソースなら「スパゲッティ」を選ぶと覚える

・ ソースをしっかり絡めたいなら「ペンネ」を選ぶと覚える

・ 濃厚なクリーム系なら「フェットチーネ」を選ぶと覚える

・ パッケージの断面図を見て、形状を確認する習慣をつける

私の場合、月5回ほどパスタ料理を作る中で、作りたいソースに合わせて麺の形を選ぶようにしたところ、自然と違いが身についていきました。頭でわかっていても、ぱっと出てこないんですよね。それでも意識して選ぶうちに、パッケージを見ただけでどんな料理に向いているか判断できるようになりました。

もう一つのコツとして、子どもと一緒に料理をするときに「これは筒みたいな形、これは平たいリボンみたいな形だよ」と説明すると、自分自身の理解も深まります。実際に茹でて形を見比べてみるのも、覚える近道です。

よくある質問

Q1:パスタとスパゲッティは同じ意味ですか?

厳密には異なります。パスタは麺類全体の総称で、スパゲッティはその中の一種類です。

Q2:ペンネにはどんな種類がありますか?

表面がなめらかなものと、溝がついているものがあります。

Q3:フェットチーネは乾麺と生麺どちらが多いですか?

生パスタとして提供されることも多いですが、乾麺タイプも販売されています。

Q4:ペンネはサラダにも使えますか?

冷めても食感が保たれやすいため、冷製パスタサラダによく使われます。

Q5:スパゲッティとフェットチーネは代用できますか?

太さや形が異なるため、代用すると食感やソースの絡み方が変わる場合があります。

Q6:パスタという言葉に麺以外の意味はありますか?

イタリア語では生地全般を指す言葉としても使われます。

Q7:ペンネの溝には何か意味がありますか?

ソースが絡みやすくなる効果があるとされています。

Q8:フェットチーネの幅はどれくらいですか?

商品によって差がありますが、スパゲッティより明らかに幅広く作られています。

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まとめ

「パスタ」はイタリア発祥の麺類全体を指す総称

「スパゲッティ」は細長い丸麺で、パスタの代表的な種類

「ペンネ」は筒状の形で、ソースが絡みやすい種類

「フェットチーネ」は平打ちの太麺で、濃厚なソースと好相性

個人的には、作りたい料理のソースに合わせて麺の形を選ぶのがおすすめです。私も最初はスパゲッティしか使っていませんでしたが、それぞれの形状の特徴を知ってからは、料理に合わせて自信を持って選べるようになりました。これからもパスタ料理を作るときは、ソースと麺の相性を意識して選んでいこうと思います。