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マジで?「縦型」「ドラム式」洗濯機の違い!電気代・汚れ落ちを徹底比較

マジで?「縦型」「ドラム式」洗濯機の違い!電気代・汚れ落ちを徹底比較 健康・スポーツ

洗濯機を買い替えようと家電量販店に行ったとき、「縦型にしますか?ドラム式にしますか?」と店員さんに聞かれて、なんとなく「あ、ドラム式のほうがおしゃれそうだから…」と選んでしまったことはありませんか?

私まさにそれをやりました。数年前に洗濯機を買い替えたとき、値段と見た目だけで決めてしまって、あとから「え、縦型のほうが汚れ落ちがよかったの!?」と知って少し後悔したんです。家電って一度買ったら何年も使うものだから、ちゃんと違いを理解してから選べばよかったと今でも思っています。

この記事では以下がわかります:

・ 「縦型」「ドラム式」それぞれの特徴と仕組みの違い

・ 電気代・水道代・汚れ落ちなど具体的な比較ポイント

・ 自分の生活スタイルに合った選び方のコツ

洗濯機選びで迷っている方に、「これを読んで正解がわかった!」と思ってもらえるよう、わかりやすく解説していきます。

「縦型」「ドラム式」洗濯機の違いを簡単にまとめると

「縦型」「ドラム式」洗濯機の違いを簡単にまとめると

まずは結論から!2つの違いをざっくり整理します。

「縦型洗濯機」は上から洗濯物を入れる、水をたっぷり使う、汚れ落ちが得意

「ドラム式洗濯機」は横から洗濯物を入れる、節水・乾燥機能が優秀、本体価格が高め

詳しい意味と使い方は、以下で順番に解説します。

「縦型洗濯機」とは

「縦型洗濯機」とは、洗濯槽が縦向きに設置されており、上部のふたを開けて洗濯物を入れるタイプの洗濯機のことです。

洗濯槽の底にあるパルセーター(回転羽根)が高速で回転し、水流を作って衣類同士をこすり合わせることで汚れを落とします。この「もみ洗い・こすり洗い」の仕組みが、泥汚れや食べこぼしなどの頑固な汚れに強い理由です。

縦型洗濯機は日本の家庭に長年親しまれてきた定番タイプで、価格帯が幅広く選びやすいのも特徴です。 2万円台のシンプルなものから10万円を超える高機能タイプまでラインナップが豊富。修理対応の実績も多く、家電量販店でのサポートも充実しています。

縦型洗濯機が選ばれる場面はこちら:

・ 泥汚れや体操服など、しっかり汚れを落としたい家庭

・ 洗濯機の購入コストをできるだけ抑えたい場合

・ 洗濯物を追加投入したいことが多い(ふたを開ければすぐ入れられる)

・ 乾燥機能はあまり使わない、または外干し派の家庭

我が家は子どもがいるので、運動会シーズンや外遊び後の泥だらけの服が多いんです。縦型のほうが「ゴリゴリ洗ってくれる感」があるとよく言いますが、実際に汚れ落ちの違いを実感している方は多いようです。夫も「縦型のほうが洗い上がりがスッキリする気がする」とよく言っています。

「ドラム式洗濯機」とは

「ドラム式洗濯機」とは、横向きに設置された円筒形(ドラム)の洗濯槽に洗濯物を入れ、ドラムを回転させて洗う洗濯機のことです。

衣類を持ち上げて落とす「たたき洗い」が基本の洗浄方式で、衣類へのダメージが少ないのが特徴です。また、少ない水でも洗えるため節水効果が高く、温風を使った乾燥機能も非常に優秀です。洗濯から乾燥まで自動で行える「洗濯乾燥機」のほとんどがドラム式です。

ドラム式洗濯機が日本で普及したのは2000年代以降で、共働き家庭や時短家事を重視する層を中心に急速に広がりました。 乾燥まで一気に終わらせられる利便性は、干す手間を省きたい方にとって大きな魅力です。本体価格は縦型より高くなりますが、水道代の節約効果が長期的なコスト削減につながることも多いです。

ドラム式洗濯機が選ばれる場面はこちら:

・ 共働きで洗濯物を干す時間がない、乾燥まで全自動にしたい家庭

・ 水道代を節約したい、エコ意識が高い家庭

・ おしゃれ着やデリケートな素材を傷めずに洗いたい場合

・ 洗濯機をインテリアの一部として考えたい、見た目重視の方

ドラム式を使っている友人は「洗濯物を干す作業がなくなっただけで、毎日の家事がこんなに楽になるとは思わなかった」と言っていました。特に梅雨の時期や花粉シーズンは「もうドラム式なしでは生きていけない」と力説していました(笑)。

「縦型」と「ドラム式」の違いを比較

一番の違いは「洗い方の仕組み」です。 縦型は水をたっぷり使って衣類同士をこすり合わせ、ドラム式は少ない水で衣類を持ち上げて落とすたたき洗いをします。この違いが、汚れ落ち・節水・衣類へのダメージなど、あらゆる差につながっています。

もうひとつの大きな違いは「乾燥機能の質」です。 ドラム式の乾燥はヒートポンプ方式(または温風方式)でムラなく乾かせるのに対し、縦型の乾燥はどうしても乾きムラが出やすく、完全乾燥には向かないとされています。「洗濯乾燥機を買いたい」という方にとって、この差は非常に大きいポイントです。

洗い方 水道代 汚れ落ち 乾燥機能 本体価格 設置スペース
縦型 もみ洗い・こすり洗い 多め ◎ 泥汚れに強い △ 乾きムラあり 安め(2〜15万円) 奥行きが少なめ
ドラム式 たたき洗い 少なめ ○ デリケート向き ◎ 全自動乾燥が得意 高め(10〜30万円) 奥行きが必要

「汚れをしっかり落としたいなら縦型、乾燥まで楽に済ませたいならドラム式」と覚えると選びやすくなります。 夫が「結局どっちがいいの?」と聞いてきたとき、この一言で納得してくれました。

覚え方・区別のコツ

縦型とドラム式をスッキリ覚える方法

「縦型は洗い重視、ドラム式は乾燥重視」と覚えるのが一番シンプルです。

もう少し噛み砕くと:

・ 縦型 → 上からパカッと開ける、水をたっぷり使ってゴシゴシ洗う

・ ドラム式 → 前からガバッと開ける、少ない水でふんわり洗って乾燥まで一気に

・ 「外干し派」なら縦型、「乾燥機派」ならドラム式で迷わず選べる

・ 子どもの泥汚れが多い家庭は縦型、共働きで時短重視の家庭はドラム式が向いていることが多い

「入口が上か前か」で見た目の区別はすぐつきますが、選ぶ基準は「何を重視するか」で決まります。

間違えやすいポイント

「ドラム式のほうが汚れ落ちがいい」は間違いです。 ドラム式は節水・乾燥に優れている反面、頑固な泥汚れや皮脂汚れの洗浄力は縦型のほうが高いとされています。「高い=全部優秀」ではないので注意が必要です。

・ 「ドラム式は電気代も安い」は必ずしも正しくない。乾燥機能をよく使うと電気代は縦型より高くなることもある

・ 「縦型に乾燥機能はない」は誤解。縦型にも乾燥機能付きモデルはあるが、乾燥の仕上がりはドラム式に劣ることが多い

・ 「ドラム式は設置しやすい」は間違い。奥行きが縦型より大きいため、洗面所のスペースによっては設置できないこともある

よくある質問

Q1:縦型とドラム式、電気代はどちらが安い?

洗濯だけなら大きな差はありませんが、乾燥機能を使う場合はドラム式のヒートポンプ方式が大幅に電気代を抑えられます。 縦型の乾燥はヒーター方式が多く、1回の乾燥で約30〜50円かかるのに対し、ドラム式のヒートポンプ方式は約10〜20円程度とされています。乾燥をよく使う家庭では年間で数千円の差が出ることもあります。

Q2:水道代はどちらが安い?

水道代は縦型よりドラム式のほうが大幅に安くなります。 縦型は1回の洗濯で約100〜150リットルの水を使うのに対し、ドラム式は約50〜80リットル程度で済むとされています。水道代に換算すると1回あたり数十円の差ですが、毎日洗濯する家庭では年間で数千円の節約になります。

Q3:子どもがいる家庭にはどちらがおすすめ?

泥汚れや食べこぼしが多い子育て家庭には、洗浄力の高い縦型がおすすめです。 ただし、共働きで乾燥まで全自動にしたい場合はドラム式が向いています。子どもの年齢や生活スタイルに合わせて選ぶのがベストです。

Q4:ドラム式は設置できない場合がある?

ドラム式は縦型より奥行きが大きいため、洗面所のスペースによっては設置できないことがあります。 購入前に設置場所の幅・奥行き・高さを必ず測り、搬入経路(廊下や玄関のサイズ)も確認することが重要です。購入後に「入らなかった」というトラブルは意外と多いので注意が必要です。

Q5:縦型とドラム式、どちらが長持ちする?

一般的な耐用年数はどちらも約7〜10年とされており、大きな差はありません。 ただしドラム式は部品が複雑なぶん修理費が高くなる傾向があります。縦型は構造がシンプルなため、修理対応がしやすいとされています。

Q6:一人暮らしにはどちらが向いている?

一人暮らしには縦型のコンパクトモデルがコスト面でおすすめです。 ドラム式は本体価格が高く、設置スペースも必要なため、狭い1Kや1DKには不向きなことも多いです。ただし乾燥機能を重視するならドラム式という選択肢もあります。

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まとめ

「縦型洗濯機」は水をたっぷり使ったもみ洗いで汚れ落ちが優秀な、日本の家庭に長年親しまれてきた定番タイプです。価格が手頃で洗浄力が高く、泥汚れが多い家庭や外干し派に特に向いています。

「ドラム式洗濯機」は節水・乾燥機能に優れた、時短と利便性重視の現代的な洗濯機です。洗濯から乾燥まで全自動でこなせるため、共働き家庭や乾燥機能をよく使う方に向いています。

ふたつを簡単にまとめると、「汚れをしっかり落としたいなら縦型、乾燥まで楽に済ませたいならドラム式」です。

私が洗濯機を買い替えたとき、見た目と価格だけで選んでしまって少し後悔しました。個人的には、まず「乾燥機能をよく使うかどうか」を基準に選ぶことをおすすめします。乾燥をよく使うならドラム式一択、外干し派で汚れ落ちを重視するなら縦型が満足度高いはずです。どちらを選ぶにせよ、購入前に設置スペースのサイズを測っておくことだけは絶対に忘れずに!