当サイトはプロモーションを含みます

「ブローチ」「カフス」「タイピン」「ラペルピン」の違いや使い方

ファッション、美容

ファッション小物として人気のある「ブローチ」「カフス」「タイピン」「ラペルピン」。どれも服につけるアクセサリーですが、実際にどこにつけるものなのか、どう違うのか、意外とわからないものですよね。

私も以前、結婚式に参列するときに「ブローチってどこにつけるんだっけ?」と慌てたことがあります。子供の入学式でも、主人のネクタイに何かつけたほうがいいのか迷ったり…。似たようなアクセサリーが多くて、正直混乱してしまいますよね。

この記事では、それぞれのアクセサリーの違いや使い方、つける場所について、わかりやすく解説していきます。これを読めば、フォーマルな場面でも自信を持って使い分けられるようになりますよ。

ブローチとは

ブローチは、服の胸元や襟元につける装飾品のことです。裏側に針やピンがついていて、服の生地に刺して固定します。

デザインは花やリボン、動物など本当にさまざま。宝石がついた豪華なものから、カジュアルに使えるかわいらしいものまで、幅広い種類があります。女性が使うイメージが強いですが、最近では男性用のブローチも人気が出てきています。

つける場所は主に胸元の左側が一般的ですが、スカーフを留めたり、帽子につけたりと、アイデア次第でいろいろな使い方ができるのが魅力です。

私は無地のジャケットを着るときに、お気に入りのブローチをつけることが多いです。それだけで印象がガラッと変わるので、同じ服でも違った雰囲気を楽しめるんですよね。

カフスとは

カフス(正式にはカフリンクス)は、ワイシャツの袖口を留めるためのアクセサリーです。袖のボタンの代わりに使うもので、主に男性が使います。

形は小さなダンベルのような構造になっていて、袖口の両側のボタンホールを通して留めます。シンプルな丸型から、四角、楕円、個性的なデザインまで、種類は豊富です。

カフスを使うには、専用の「ダブルカフス」というタイプのシャツが必要になります。普通のシャツには使えないので注意が必要です。ダブルカフスは袖口が折り返しになっていて、ボタンホールが二重になっているのが特徴です。

結婚式やパーティーなど、フォーマルな場面で活躍するアイテムですね。主人が友人の結婚式に参列したときに初めてカフスをつけたのですが、「いつもと違って新鮮だった」と喜んでいました。

タイピンとは

タイピン(ネクタイピン)は、ネクタイをワイシャツに固定するためのアクセサリーです。ネクタイがずれたり、風で揺れたりするのを防ぐ実用的な役割があります。

構造はクリップ式になっていて、ネクタイとシャツを一緒に挟んで留めます。シンプルな棒状のデザインが基本ですが、ブランドロゴが入ったものや、宝石があしらわれた高級なものまで様々です。

つける位置は、ジャケットを着たときに見える位置、だいたいワイシャツの第3ボタンと第4ボタンの間あたりがちょうどいいとされています。

営業職の方などは、仕事中にネクタイがずれないように毎日使っている人も多いですよね。我が家でも主人が通勤用に使っています。つけているとビシッとした印象になるので、見た目もキチンとして見えるのがいいところです。

ラペルピンとは

ラペルピンは、ジャケットの襟(ラペル)につける小さなピン型のアクセサリーです。ラペルの左側、ボタンホール部分につけるのが一般的です。

もともとはブートニエールという、生花を挿すための穴に使われていたことから発展したアイテムです。今では花のモチーフだけでなく、国旗、ブランドロゴ、個性的なデザインなど、バリエーションが豊富になっています。

ブローチと似ていますが、ラペルピンはより小ぶりで、ジャケットの襟専用に作られているのが違いです。また、針の留め方もシンプルで、チェーンやクラッチと呼ばれる留め具を使います。

最近では結婚式の新郎や、ビジネスシーンでさりげないおしゃれを楽しむために使う人が増えています。控えめなサイズ感なので、派手すぎず上品な印象を与えられるのが魅力ですね。

それぞれの違いを比較

ここまで4つのアクセサリーを紹介してきましたが、改めて違いを整理してみましょう。

ブローチは服の胸元全般につけられる自由度の高いアクセサリーです。つける場所も、ジャケット、ブラウス、スカーフなど幅広く、デザインも豊富。主に女性が使いますが、男性用もあります。

カフスはワイシャツの袖口専用のアクセサリーで、ボタンの代わりに使います。専用のダブルカフスシャツが必要で、主に男性のフォーマルウェアに使われます。

タイピンはネクタイを固定するための実用的なアクセサリーです。ネクタイとシャツを一緒に挟んで使い、ずれを防ぐ機能性とおしゃれを兼ね備えています。

ラペルピンはジャケットの襟につける小さなピンで、ボタンホール部分に挿します。ブローチより小ぶりで、控えめなアクセントとして使われます。

つまり、つける場所がそれぞれ違うんですね。ブローチは胸元、カフスは袖口、タイピンはネクタイ、ラペルピンはジャケットの襟。この違いを覚えておけば、混乱することもなくなります。

使い分けのポイント

それぞれのアクセサリーをどんな場面で使えばいいのか、使い分けのコツをお伝えします。

ブローチは比較的カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。結婚式やパーティーでは華やかなデザインを、普段使いではシンプルなものを選ぶといいでしょう。私は子供の行事のときに、落ち着いたデザインのブローチをジャケットにつけることが多いです。

カフスは完全にフォーマル向けです。結婚式、式典、重要なビジネスの場など、特別なときに使います。普段のビジネスシーンで使うと少し大げさに見えることもあるので、TPOをよく考えて使いましょう。

タイピンは毎日のビジネスシーンで大活躍します。営業で外回りが多い人、プレゼンをする機会が多い人には特におすすめです。もちろん結婚式などのフォーマルな場面でも使えます。

ラペルピンは控えめにおしゃれを楽しみたいときにぴったりです。ビジネスカジュアルな服装や、ちょっとしたパーティーなどで使うと、さりげない個性を出せます。

同時に複数つけることもできますが、やりすぎは禁物です。例えばタイピンとラペルピンの組み合わせはOKですが、あまり多くのアクセサリーをつけすぎると派手になってしまいます。全体のバランスを見ながら調整するのがコツですね。

選び方のコツ

それぞれのアクセサリーを選ぶときのポイントを紹介します。

ブローチを選ぶときは、まず服の色や柄との相性を考えましょう。無地の服にはデザイン性の高いブローチを、柄物の服にはシンプルなブローチを合わせるとバランスがいいです。また、ブローチは意外と重さがあるものもあるので、薄い生地の服につけると生地が引っ張られてしまいます。ある程度しっかりした生地の服に使うのがおすすめです。

カフスは、シャツの色に合わせて選ぶのが基本です。白いシャツには銀色や光沢のあるもの、色付きのシャツには落ち着いたデザインが合います。初めて買うなら、シンプルな丸型や四角型を選んでおけば、どんな場面でも使いやすいですよ。

タイピンは長さとデザインに注目しましょう。ネクタイの幅の4分の3くらいの長さが理想的です。あまり長すぎても短すぎても見た目のバランスが悪くなります。デザインは、シンプルなものを1本持っておくと便利です。

ラペルピンは小さいものなので、つけたときに目立つかどうかを確認して選びましょう。色は、スーツの色と対照的な色を選ぶと映えます。紺のスーツなら銀色や赤、グレーのスーツなら金色などがおすすめです。

どのアクセサリーも、最初は無難なデザインから始めて、慣れてきたら個性的なものにチャレンジするのがいいと思います。私も最初はシンプルなブローチしか持っていませんでしたが、今では色々なデザインを楽しんでいます。

お手入れと保管方法

せっかく購入したアクセサリーは、長く使いたいですよね。簡単なお手入れと保管のコツをお伝えします。

使ったあとは、柔らかい布で優しく拭いてから保管しましょう。特に汗や皮脂がついたままにしておくと、変色や錆びの原因になります。貴金属製のものは専用のクリーニングクロスを使うと、より輝きが保てます。

保管するときは、それぞれを分けて保管するのがポイントです。一緒にしまうとぶつかって傷がついたり、絡まったりすることがあります。小さな仕切りのあるケースや、個別の袋に入れて保管すると安心です。

ブローチは針が鋭いので、他のものと一緒にしまうときは特に注意が必要です。専用のブローチケースがあると便利ですよ。

湿気の多い場所は避けましょう。特に梅雨の時期などは、除湿剤を一緒に入れておくと安心です。また、直射日光が当たる場所も避けてください。色あせや変色の原因になります。

カフスやタイピンは、購入時についていたケースがあれば、そのまま使うのが一番です。紛失しやすい小さなアイテムなので、決まった場所に保管する習慣をつけておくといいですね。

よくある質問

Q1. ブローチとラペルピンはどう使い分ければいいですか?

ブローチは大きめで装飾性が高く、女性がジャケットやブラウスの胸元全体につけるアイテムです。一方、ラペルピンは小さくて控えめなデザインで、ジャケットの襟のボタンホール部分に挿すものです。女性がしっかり目立たせたいときはブローチ、男性や控えめな演出をしたいときはラペルピンを選ぶといいでしょう。

Q2. タイピンはどの位置につけるのが正しいですか?

タイピンは、ジャケットを着たときにちょうど見える位置、ワイシャツの第3ボタンと第4ボタンの間あたりにつけるのが基本です。高すぎると窮屈に見え、低すぎるとだらしない印象になってしまいます。鏡で確認しながら、ネクタイとシャツをしっかり挟むように留めましょう。

Q3. カフスを使うには特別なシャツが必要ですか?

はい、カフスを使うには「ダブルカフス」という特別な袖口のシャツが必要です。普通のボタンがついたシャツには使えません。ダブルカフスシャツは袖口が折り返しになっていて、両側にボタンホールがあるのが特徴です。購入するときは「ダブルカフス対応」と書かれたシャツを選びましょう。

Q4. 結婚式にはどのアクセサリーをつけていけばいいですか?

男性の場合、タイピンとカフスの組み合わせが定番です。ラペルピンを追加してもおしゃれですね。女性の場合は、ドレスやジャケットにブローチをつけると華やかになります。ただし、あまり大きすぎたり派手すぎたりすると主役より目立ってしまうので、控えめなデザインを選ぶのがマナーです。

Q5. 普段使いにも使えるアクセサリーはどれですか?

タイピンは普段のビジネスシーンで一番使いやすいアクセサリーです。ネクタイのずれを防ぐ実用性もあるので、毎日の通勤に活躍します。ブローチもカジュアルなデザインを選べば普段使いできます。カフスとラペルピンは比較的フォーマル向けなので、特別な日に使うのがおすすめです。

「ブローチ」の人気商品をレビュー件数順に楽天でチェック!

まとめ

ブローチは服の胸元につける装飾性の高いアクセサリー、カフスはワイシャツの袖口を留めるフォーマルなアイテム、タイピンはネクタイを固定する実用的なアクセサリー、ラペルピンはジャケットの襟につける控えめなピンです。

それぞれつける場所と用途が違うので、場面に応じて使い分けることで、ファッションの幅がぐっと広がります。最初はシンプルなデザインから始めて、慣れてきたら個性的なものにチャレンジしてみてください。

小さなアクセサリーですが、つけるだけで印象が変わる不思議なアイテムたちです。ぜひ上手に活用して、おしゃれを楽しんでくださいね。