こんにちは!普段何気なく使っている「キャップ」と「ベースボールキャップ」という言葉ですが、実はこの2つには明確な違いがあるって知っていましたか?
私も以前、帽子屋さんで「ベースボールキャップください」と言ったら、「キャップにもいろいろ種類があるんですよ」と教えてもらって、初めて違いを意識したんです。子供と一緒に公園に行くとき、夏の日差し対策で帽子を選ぶことが多いのですが、ちゃんと違いを知っておくと選びやすくなりますよね。
この記事では、キャップとベースボールキャップの違いについて、わかりやすくお伝えしていきます。
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「キャップ」とは?
キャップとは、つばで頭の周りを完全に覆っていない帽子の総称のことです。つまり、かなり広い意味で使われる言葉なんですね。
具体的には、前につばが付いているものだけでなく、ニットキャップやスイムキャップのように、つばがまったく付いていないものも「キャップ」と呼ばれます。
日本語で「帽子」と言うと、ハットからキャップまですべてを含みますが、英語では帽子全体を「ハット」と表現することもあります。そして、つばが頭の周り全体にぐるっと付いている帽子を「ハット」、そうでないものを「キャップ」と区別しているんです。
つまり、キャップという言葉は「つばのない帽子、または前だけにつばがある帽子」をまとめて指す言葉だと覚えておくといいですね。
「ベースボールキャップ」とは?
ベースボールキャップとは、野球帽のことです。丸いトップ部分に前方だけにつばが付いた、あの見慣れた形の帽子ですね。
この帽子は1860年頃、アメリカの野球チーム「ブルックリン・エクセルシオールズ」が使い始めたのが始まりとされています。もともとは太陽の光から野球選手の目を守るために作られた、機能的な帽子だったんです。
ベースボールキャップの特徴は、頭を覆う部分(クラウンと呼ばれます)が丸く、深めに被れること。そして、頭頂部にボタンが付いていることも特徴の一つです。
縫い合わせ部分は「パネル」と呼ばれ、6枚パネルが最も一般的ですが、5枚や8枚のものもあります。また、無地よりも数字やアルファベット、チームロゴなどの刺繍やワッペンが施されているものが多いのも特徴です。
日本では「野球帽」として親しまれていて、私が子供の頃も小学生の男の子がよく被っていた記憶があります。今ではファッションアイテムとしても大人気ですよね。
キャップとベースボールキャップの違い
ここが一番大切なポイントです。キャップとベースボールキャップの違いを簡単にまとめると、こうなります。
キャップは「つばのない帽子、または前につばがある帽子全般」を指す広い意味の言葉です。一方、ベースボールキャップは「キャップの中の一つの種類」なんです。
たとえて言うなら、「果物」と「りんご」の関係に似ています。果物という大きなカテゴリーの中に、りんごやみかんやバナナがあるように、キャップという大きなカテゴリーの中に、ベースボールキャップ、ワークキャップ、ジェットキャップなどがあるんです。
つまり、ベースボールキャップは必ずキャップですが、キャップが必ずしもベースボールキャップとは限らないということですね。
私も以前は「キャップ=野球帽」だと思い込んでいたのですが、帽子屋さんでいろいろな種類を見て、初めてその違いに気づきました。子供の運動会用に帽子を買いに行ったとき、店員さんに「キャップにもいろいろありますよ」と教えてもらって、目から鱗が落ちた経験があります。
キャップの種類にはどんなものがある?
ベースボールキャップ以外にも、キャップにはたくさんの種類があります。代表的なものをいくつか紹介しますね。
ワークキャップは、もともと作業員が被っていた帽子です。ベースボールキャップと違って、トップ部分が平たく、つばも短めなのが特徴。コンパクトな印象で、大人っぽいコーディネートにも合わせやすいです。
メッシュキャップは、後頭部の部分がメッシュ素材になっているキャップ。形はベースボールキャップと同じですが、通気性が抜群なので、夏やスポーツのときに重宝します。私も夏の公園遊びでよく使っていて、汗をかいても蒸れにくくて快適なんです。
ジェットキャップは、5枚パネルで構成されていて、おでこに沿うような形が特徴。ベースボールキャップよりも浅めで、スタイリッシュな印象になります。
他にも、丸いシルエットがかわいいキャスケットや、紳士的な印象のハンチングなども、広い意味でのキャップの仲間に含まれることがあります。
Amazing Thailand Marathon🐘
— 長谷川朋加 | 日本一走るアナウンサー (@tomokah0c_0) December 3, 2025
こんな自然な写真も撮ってくれていた!
ふとした瞬間の1枚って嬉しいよね🥰
キャップはマラソンEXPOで購入したタイのブランドのもの!かわいい💗
ブースで働いていたタイ人と仲良くなって盛り上がりました🤝🏻
今日もタイを楽しむ🇹🇭 pic.twitter.com/WxBiz0XGlY
ベースボールキャップの選び方のポイント
ベースボールキャップを選ぶとき、いくつかチェックしたいポイントがあります。
まず、被りの深さ。深めのものはしっかり被れて安定感がありますが、浅めのもの(ローキャップと呼ばれます)はすっきりした印象になります。顔の形や好みに合わせて選ぶといいですね。
つばの形も重要です。つばがカーブしているものと、まっすぐなものがあります。まっすぐなつばは日よけ効果が高く、横から見たときの印象もかっこいいです。
パネルの枚数によってもシルエットが変わります。6枚パネルが最も一般的で、丸みのあるシルエットになります。
素材も選ぶポイントの一つ。綿(コットン)は肌触りが良くて普段使いに向いています。ポリエステルなどの化学繊維は速乾性があってスポーツ向き。混紡素材は両方のいいとこ取りをしていて、扱いやすいです。
私が子供用のキャップを選ぶときは、洗濯しやすくて乾きやすい素材を優先しています。やっぱり実用性も大事ですよね。
ファッションとしてのキャップの楽しみ方
最近では、キャップは単なる日よけアイテムではなく、おしゃれのアクセントとしても大活躍しています。
カジュアルなコーディネートに合わせるのはもちろん、意外ときれいめの服装にも合うんです。シンプルなワンピースにキャップを合わせると、こなれ感が出ておしゃれに見えます。
色選びも楽しいポイント。黒やネイビーなどのベーシックカラーは何にでも合わせやすいですし、差し色として明るい色を選ぶのもアクセントになって素敵です。
私自身も、ヘアアレンジをする時間がない朝は、キャップに頼っています。ささっと被るだけで、それなりにおしゃれに見えるのが嬉しいんです。子供の送り迎えのときも、キャップがあると本当に助かります。
有名なブランドだと、ニューエラのキャップが特に人気ですよね。メジャーリーグの公認帽子メーカーとして有名で、種類も豊富です。
つば長めで小顔見えするダニエルウェリントンのベースボールキャップ🧢ロゴ刺繍がゴールドなので大人綺麗めコーデにも合う〜!!!【PR】【Daniel Wellington】 pic.twitter.com/FqbFf04SBk
— Aika (@usagi__155) October 17, 2025
よくある質問
Q1. キャップとハットの違いは何ですか?
つばの付き方が違います。頭の周りをぐるっと囲むようにつばが付いているのがハット、前だけにつばが付いているか、つばがないものがキャップです。たとえば、麦わら帽子のように周りにつばがあるものはハットに分類されます。
Q2. ベースボールキャップは野球以外でも使えますか?
もちろん使えます。むしろ今では、ファッションアイテムとしての使用が主流になっています。カジュアルコーデにも、スポーツシーンにも、アウトドアにも幅広く活躍します。私も普段着に合わせて、買い物や公園遊びでよく使っていますよ。
Q3. キャップのサイズはどう選べばいいですか?
多くのキャップには、後ろにサイズ調整できるアジャスターが付いています。購入前に実際に被ってみて、きつすぎず緩すぎないサイズ感を確認するのがベストです。深めに被りたいか、浅めに被りたいかでも選ぶサイズが変わってきます。
Q4. キャップのお手入れ方法は?
素材によって違いますが、基本的には手洗いがおすすめです。特に型崩れを防ぎたい場合は、洗濯機は避けたほうが無難です。洗った後は形を整えて、風通しの良い場所で陰干しするといいですよ。私は子供のキャップを洗うとき、ぬるま湯で優しく押し洗いしています。
Q5. つばがまっすぐなキャップとカーブしているキャップ、どちらがいいですか?
好みや用途によります。まっすぐなつば(フラットバイザー)は横幅が広く見えて小顔効果があり、日よけにも効果的です。カーブしているつばは顔にフィットしやすく、スポーティな印象になります。顔の形に合わせて選ぶのもいいですし、コーディネートの雰囲気で使い分けるのも楽しいですよ。
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キャップとベースボールキャップの違い、理解していただけたでしょうか。
簡単にまとめると、キャップは「つばのない、または前につばがある帽子全般」を指す広い意味の言葉で、ベースボールキャップは「キャップの中の一種類」ということです。
ベースボールキャップは、丸いトップと前方のつばが特徴的な、いわゆる野球帽のこと。キャップという大きなカテゴリーの中には、ベースボールキャップの他にも、ワークキャップ、メッシュキャップ、ジェットキャップなど、たくさんの種類があります。
帽子選びのときは、この違いを知っておくと、店員さんとのやり取りもスムーズになりますし、自分に合ったものを見つけやすくなりますよ。
私も最初は「キャップって全部同じじゃないの?」と思っていましたが、違いを知ってから帽子選びがもっと楽しくなりました。用途や好みに合わせて、ぴったりのキャップを見つけてくださいね。

