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マジで?「PK」「フリーキック」「コーナーキック」「スローイン」の違い!サッカールールを徹底解説

「PK」「フリーキック」「コーナーキック」「スローイン」の違い 健康・スポーツ

「あれ、今のはPK?フリーキック?」「コーナーキックとスローインってどう違うの?」サッカーを観ていて、セットプレーの種類が出てくるたびに混乱したことはありませんか?詳しく説明します。

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「PK」「フリーキック」「コーナーキック」「スローイン」の違いを簡単にまとめると

「PK」「フリーキック」「コーナーキック」「スローイン」の違いを簡単にまとめると

まずは結論から!4つの違いをざっくり整理します。

「PK」は相手ペナルティエリア内での反則・1対1のシュート・最大の得点チャンス

「フリーキック」はピッチ上での反則に与えられる・直接または間接・・反則のあった場所から蹴る

「コーナーキック」はボールがゴールラインを割ったとき・コーナーから蹴る・得点チャンスが大きい

「スローイン」はボールがタッチラインを割ったとき・手で投げ入れる・唯一手を使える場面

詳しい意味と使い方は、以下で順番に解説します。

「PK」とは

「PK」とはペナルティキック(Penalty Kick)の略で、相手チームのペナルティエリア内で反則を受けたときに与えられる、GKと1対1で行うシュートのことです。

「Penalty」は「罰・ペナルティ」、「Kick」は「蹴る」という意味で、守備側チームがペナルティエリア内で反則を犯したことへの罰として攻撃側に与えられます。キッカーとGKの1対1という状況から、得点率が非常に高く試合の流れを一変させる大きなイベントです。またPK戦はトーナメントの決着方法としても使われます。

主な特徴と場面はこんなときです。

・ ペナルティエリア内でのファウル・ハンドに対して与えられる

・ ペナルティスポット(ゴールから11m)から蹴る

・ キッカーとGKの完全な1対1の状況

・ 他の選手はペナルティエリア外で待機する

・ PK戦では1チーム5本ずつ蹴り勝敗を決める

子どもの試合でPKが与えられたとき、観客席の親たちが一斉に息をのむ瞬間がありました。あの緊張感はサッカー観戦の醍醐味のひとつですよね。「PK」は「ペナルティエリア内の反則で与えられる最大の得点チャンス」というイメージで覚えると他のセットプレーとの区別がしやすくなります。

「フリーキック」とは

「フリーキック」とは、ピッチ上の反則が起きた場所から相手チームの妨害なしに自由に蹴ることができるセットプレーです。

「Free」は「自由な・妨害なし」、「Kick」は「蹴る」という意味で、反則を受けたチームが反則のあった場所から自由にキックできる権利です。フリーキックには「直接フリーキック」と「間接フリーキック」の2種類があり、直接は壁を越えてそのままゴールを狙えますが、間接は必ず他の選手に触れてからでないとゴールにならない点が異なります。

主な特徴と場面はこんなときです。

・ ファウル・ハンドなど反則が起きた場所から蹴る

・ 直接フリーキックはゴールを直接狙える

・ 間接フリーキックは他の選手を経由しないとゴールにならない

・ 相手チームは壁(フリーキックの壁)を作って守ることができる

・ 壁との距離は9.15m以上離れなければならない

以前パートの休憩時間に同僚と「フリーキックってどこから蹴っていいの?」という話になったことがあります。「反則のあった場所から」というルールを知ってなるほど!と腑に落ちました。「フリーキック」は「反則のあった場所から自由に蹴れる権利」というイメージで覚えると使いやすいです。

「コーナーキック」とは

「コーナーキック」とは、守備側がボールをゴールラインの外に出したときに、攻撃側がコーナーフラッグの位置から蹴ることができるセットプレーです。

「Corner」は「コーナー・隅」、「Kick」は「蹴る」という意味で、ピッチの四隅にあるコーナーフラッグの場所から蹴ります。コーナーキックは高い弧を描いてゴール前にボールを送り込み、味方がヘディングやボレーで合わせる「チャンスを作るセットプレー」として攻撃の大きな武器になります。

主な特徴と場面はこんなときです。

・ 守備側がボールをゴールラインの外に出したときに与えられる

・ 攻撃側がコーナーフラッグの位置から蹴る

・ ゴール前に高いクロスボールを送り込むことが多い

・ ショートコーナーで近くの選手にパスする戦術もある

・ FKやPKと並ぶ得点チャンスのひとつ

子どもの試合でコーナーキックのとき、チームで練習した形がきれいに決まってゴールになったことがあって、観客席で思わず大声を上げてしまいました。「コーナーキック」は「守備がゴールラインを割ったときにコーナーから蹴るセットプレー」というイメージで覚えると忘れません。

「スローイン」とは

「スローイン」とは、ボールがタッチライン(サイドライン)の外に出たときに、出した側の相手チームがボールを両手で頭上から投げ入れて再開するプレーです。

「Throw」は「投げる」、「In」は「中へ」という意味で、ボールをピッチの中に投げ入れることを指します。サッカーの試合中で唯一手を使ってボールを扱える場面がスローインです。ただしGKと違いペナルティエリア外でのプレーのため、投げた後は手を使えません。

主な特徴と場面はこんなときです。

・ ボールがタッチラインを完全に越えたときに与えられる

・ 最後にボールに触れた選手の相手チームが行う

・ 両手で頭上から投げなければならない

・ 投げる際は両足をラインの外か上に置く必要がある

・ スローインから直接ゴールは認められない

私もスローインのルールを初めて知ったとき「片手で投げたらダメなの!?」と驚きました。ラグビーみたいに片手で投げる場面を想像していたので。「スローイン」は「タッチラインを割ったときに両手で頭上から投げ入れる、唯一手を使えるプレー再開」というイメージで覚えると使いやすいです。

「PK」「フリーキック」「コーナーキック」「スローイン」の違いを比較

「PKはペナルティエリア内の反則で与えられる最大の得点チャンス、フリーキックは反則の場所から自由に蹴れる権利、コーナーキックは守備がゴールラインを割ったときのセットプレー、スローインはタッチラインを割ったときの唯一手を使えるプレー再開」というのが4つの最大の違いです。

発生条件 蹴る場所 手の使用 直接得点
PK ペナルティエリア内の反則 ペナルティスポット ×
フリーキック ピッチ上の反則 反則のあった場所 × ○(直接のみ)
コーナーキック 守備がゴールラインを割る コーナーフラッグ ×
スローイン タッチラインを割る ラインを割った場所 ○(両手必須) ×

覚え方・区別のコツ

ボールがどこを割ったかで覚える

コーナーキックとスローインは「ボールがどのラインを割ったか」で区別できます。サイドのライン(タッチライン)を割ったら「スローイン」、ゴール側のライン(ゴールライン)を割ったら「コーナーキック」です。この2つはよく混同されますが、「サイド=スロー、ゴール側=コーナー」と覚えると間違えなくなります。

反則かどうかで覚える

PKとフリーキックは「反則によって与えられる」という共通点があります。「エリアの中の反則=PK」「エリアの外の反則=フリーキック」と覚えると区別しやすいです。コーナーキックとスローインは反則ではなくボールがラインを割ったときに発生する点が異なります。

手を使うかどうかで覚える

4つの中で唯一手を使うのが「スローイン」です。「投げるのはスローイン」と覚えるだけで、他の3つとはっきり区別できます。

よくある質問

Q1:PKとフリーキックはどちらが得点しやすいですか?

PKの方が圧倒的に得点しやすいです。PKはGKとの1対1で壁もなく、得点率は約75〜80%とされています。フリーキックは壁があり角度や距離によって難易度が大きく変わるため、得点率はPKより低くなります。

Q2:コーナーキックから直接ゴールは入りますか?

入ります。コーナーキックから直接ゴールに入った場合は得点として認められます。「オリンピコ」と呼ばれる技で、ボールに強いカーブをかけてゴールに直接入れる非常に難しいプレーです。

Q3:スローインで直接ゴールに入ったらどうなりますか?

スローインで直接ゴールに入った場合は得点になりません。相手チームにゴールキックが与えられます。スローインは他の選手を経由して初めてゴールを狙える形になります。

Q4:PKはいつPK戦になりますか?

通常のPKは試合中のペナルティエリア内の反則に対して与えられます。PK戦はトーナメントで延長戦終了後も勝負がつかない場合の決着方法として行われます。1チーム5本ずつ蹴り、それでも同点の場合はサドンデス方式で決着をつけます。

Q5:フリーキックの「壁」は何人まで作れますか?

壁の人数に制限はありません。守備側チームが何人でも壁を作ることができます。ただし壁はボールから9.15m以上離れなければなりません。一般的にゴールに近い位置のフリーキックほど多くの選手が壁を作ります。

Q6:スローインを片手で投げたらどうなりますか?

反則となり相手チームにスローインが与えられます。スローインは必ず両手を使い頭上から投げなければならないルールがあります。また投げる際は両足がラインの外側または上に接地している必要があります。

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まとめ

「PK」「フリーキック」「コーナーキック」「スローイン」の違いを改めて整理すると、

「PK」はペナルティエリア内の反則で与えられる最大の得点チャンス。GKとの1対1で試合の流れを一変させます。

「フリーキック」は反則のあった場所から自由に蹴れる権利。直接・間接の2種類があり位置によって戦術が変わります。

「コーナーキック」は守備がゴールラインを割ったときのセットプレー。ゴール前へのクロスで得点を狙う大きなチャンスです。

「スローイン」はタッチラインを割ったときの唯一手を使えるプレー再開。両手で頭上から投げ入れるサッカー唯一の手プレーです。

個人的には「サイドを割ったらスロー、ゴール側を割ったらコーナー」と覚えるだけで、観戦中の混乱がかなり減ると思います。2026年ワールドカップに向けてセットプレーのルールを覚えておくと、試合の緊張感をより深く楽しめますよ。

私も子どもがサッカーを始めてからルールを覚えるようになりましたが、セットプレーの種類を理解してからは試合の見方がガラッと変わりました。ぜひ今日から意識して観戦を楽しんでください!